2012年04月05日
ガレキ処理困難

今日の沖縄タイムス、「市町村9割がれき困難視」の記事が載っていました。処理能力や住民意見が理由だそうです。ママたちの気持ちが市町村に伝わったのだと思います。受け入れると回答した市町村はゼロだそうです。
↑の写真はそれぞれの市町村がなんと回答しているかについて、琉球新報に載っていたものです。(あれ?なぜか横になっている。)皆さんの住んでいる所はなんと回答していますか?
私たちがお願いしにいった南風原町は「皆さんと同じ気持ちです」と言ってたのに「現時点では判断できない」という回答ですね。でも受け入れる方向で検討ではなくて本当に良かったです!町長さんを応援して、受け入れじゃなくて南風原のカボチャを被災地に送るとか、もっといい方法で被災地を支援するよう呼びかけましょう!
Posted by ガレキ処理以外のカタチで被災地を支援したい沖縄のママたちの会 at 12:07│Comments(0)